木の住まい

塚本材木店が造る
こだわりの木の住まい

計画から完成まで常に顧客の立場を尊重しての家造りを基本にしています。

頼んで「よかったー」と思わずお声がかかる地域一番店を、最大の目標に従業員一同で努力しています。

職人の「匠の技」・「製材加工技術」を充分に活用して本物の家つくりを約束します。

きめ細かな打合せやアドバイスで本物の家を希望する「本物志向の家」を設計・施工します。

原木の製材技術を常に活かして、良質材を納得価格で提供をと、最大の努力をします。

天然自然乾燥を最重点にした建築材を、豊富に活用した建築に邁進しています。

原木保管場

製材から設計・施工まで安心の一貫経営

製材所

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自然乾燥

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設計

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施工

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完成

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施工事例

ji1

南側のファサード。日当たりのいい濡れ縁は建て主の第一の要望だ。
1、2回のルーバーと玄関扉も素材を木(スギ赤味材)で統一し、外観の黒と白の「枠」な表現に「なごみ」を与えた。
外観の黒い部分はがるバリウム鋼板、白い部分は防火サイディングの上に吹きつけとそうで仕上げている

ji2

前面道路との境界には門柱があるだけで、塀や生垣は一切設けていない。
最近は、プライバシーを重視して道路側の開口を少なく設計した住宅が多い。そんな中で、この家の開放的でおおらかなつくりは際立って見える。直線的な形状にモノトーンを配した外観はシャープで現代的だが、どこと無く昔の農家の情景を思わせるのは、この濡れ縁の存在感にもよるだろう。

ji3

ダイニングからリビングと和室を見る。3室を対角線上に配列し、視線を斜めに振ることで、空間の広がりを感じられるように工夫。
平面プランは、日当たりを考慮し、南西を向く濡れ縁に連結してダイニング、リビング、和室を順に並べた。この3室を建具で仕切ることで、空間のボリュームを自在に変えることが出来る。建具を閉じれば、玄関および各室が独立する。

ji4

「完成!ドリームハウス」で放送(2007年1月7日)
大正時代に建てられた家が解体され、新しい家へと受け継がれていく過程をプロに記録してもらえたことは、本当にうれしかったですね。撮影は100日以上に及びましたから、スタッフともすっかり打ち解けて、一緒に家創りの過程を楽しめたと思っています。建築家との家作りは「一生に一度の贅沢な大人の遊び」。建売やハウスメーカーで家という「商品」を買うのとは、全く違います。娘が結婚したら、この家を譲って、「引退後の家」っていうのをもう一度建ててみたいな。(建て主様の声)

ji5

お気に入りの場所
前の家は暗かったんですが、今は全ての部屋が明るい。妻は、デザインを重視する僕と比べると機能重視なので、快適な暮らしをすごく喜んでいます。娘たちは、バレエとエレクトーンを習っているので、踊ったり、エレクトーンを弾くことが出来る2階のフリースペースがすごく気に入っているみたいですね。僕は全部気に入っていますが、特にリビングがいちばんです。近所の方がお茶を飲んでいったり、子供が寝そべったり、座っているだけで気持ちがいいです。(建て主様の声)

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都心から45分築85年の家
仲良し夫婦と素直で元気なお嬢様3人、そして同じ敷地内の別棟に住むご両親様との7人家族です。おじい様の代(大正時代)に建てた家をご自身が建て替えすると決めてから東奔西走、かなり情報収集・勉強されたご主人様です。「周囲の町並みや敷地内の既存建物との調和・融合、解体建物の古材を再生したい!」という思いと「世代を継ぐ家になってほしい!」という願い。古材を含め自然材をふんだんに取り込んでいますが、中でも印象深いのはリビングの大きなのぼり梁。広々とした木を感じる空間は訪れる方々が感心するようです。

※ウッドショップ100ではお客様各位から事前に「お客様の声・写真」等の掲載に関してご了承を頂いてご紹介しています。

木のすばらしさ

除湿・加湿も自由

木材は湿度が高すぎると湿度を吸収します。
また、湿度が低すぎると湿気を吐き出して部屋の湿度を快適にしてくれます。

ダニにさようなら

木の床は小児ぜんそく、アレルギーの原因になるダニの数を著しく減らす効果があります。

ストレスを和らげる

人のストレスホルモンを低下させることも明らかになり、その他有害な紫外線をほぼ吸収してくれる為、とても目にやさしいのです。

私たちの考え

塚本材木店は、つくば市で建築資材店を昭和45年4月に創業以来、地球環境時代における生物資源としての木材の高い優位性を考えてまいりました。

木材資源が太陽エネルギーと自らの生命力によって生産される持続性のある資源であること

木材の加工全過程における小エネルギー性、など環境への負担が多工業製品に比べてはるかに低位であること

木材が人間の基盤的資材となるもの

そこで、山から生産され廃棄されるかもしれない木をも大事に、手間と時間を惜しまず利用価値の有る商品に仕上げ、安価で有用な商品としてご提供するための『ウッドショップ100』という店舗を立ち上げました。

100年生き抜いた天然木材は100年は朽ちないと言われています。天然木材の特質を大事に活かしての建築が最重要と、店名も『ウッドショップ100』としました。

業者様は勿論、一般のお客様に手頃に利用して頂けるユニークで新しい『木のコンビニ』をご利用賜りますようお願い申し上げます。

住宅建築のご相談

新築や増築・リフォームなど、住宅建築を考えたときには、様々な疑問や不安がつきものです。
塚本材木店では、お客様の住宅建築に関する疑問・質問など様々な住宅建築に関わるご相談をお受けいたしております。
ご相談の際には、プロの技術者の出張サービスも致します。

塚本材木店は、お客様の『満足で快適な住まいつくり』をお手伝いします。

皆様からのご相談を心よりお待ちしております。